楽天マガジンの評判/口コミは?実際に使っている私がメリット・デメリットを紹介

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楽天マガジンって評判ってどうなの?

楽天マガジンは楽天が提供する雑誌読み放題のサブスクサービス。

月額418円年額3,960円1,000誌以上の雑誌が読み放題になります。

本記事では、楽天マガジンの評判と口コミ、メリット・デメリットを解説します。

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楽天マガジンの特徴

楽天マガジンは月額418円1,000誌以上の雑誌が読み放題になります。

年間プランが用意されているのも特徴で年額3,960円、月額330円で利用することができます。

月額418円
年間プラン3,960円
雑誌数1,000誌以上
無料期間31日間
ダウンロード上限20冊まで

1,000誌以上読めて、月額330円で利用できるというはまさにコスパ最強です!

楽天ポイントでも支払うことができます。

楽天マガジン

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楽天マガジン利用者の口コミ評判

楽天マガジンを実際に利用している人の口コミを紹介しています。

良い評判と口コミ

読みたい雑誌が複数ある場合にメリットを感じている人が多い印象です。

興味のあるジャンルの雑誌を複数読みたい場合は、楽天マガジンに登録するとお得になります。

良い口コミ評判
  • 利用料金が安い
  • 画質が良い
  • 雑誌が手軽に読める

悪い評判と口コミ

悪い口コミとしては、見たいページが見れなかったという意見がありました。

これは楽天マガジンに限ったことではなく、権利上の関係で、電子版ではすべて公開できないためです。

悪い口コミ評判
  • すべてのページが見れるわけではない
  • アプリが使いにくい
  • スマホだと見にくい

使って感じた楽天マガジンのメリット

ここでは実際に私が使って感じた楽天マガジンのメリットを6つ紹介します。

利用料金が安い

楽天マガジンはとにかく利用料金が安く設定されています。

ライバルのdマガジンと比較しても、安いのが分かります。

サービス月額
料金
年額
料金

楽天
マガジン
418円3,960円

dマガジン
440円なし

お得な年間プランがあるのは楽天マガジンだけ!

読めるジャンル・雑誌が多い

楽天マガジンで読める雑誌は1,000誌以上

掲載しているジャンルもファッション誌やスポーツ誌、グルメ、モーター誌など、なんでもそろっています。

無料トライアルがある

楽天マガジンに登録すると、31日間は無料期間となります。

無料期間内に解約すれば、費用は掛かりません。

まずは無料期間で試してみるのも賢い方法といえます。

先に解約方法を知りたい方は下の記事をご覧ください。

1アカウントで5台使える

楽天マガジンに登録すると1契約につき5台の端末で利用することができます。

家族で使う場合でも5台までなら1契約で済むので、かなりお得になります。

【スマートフォン・タブレット】

1アカウントに対し、最大5台までご利用いただけます。

楽天マガジンヘルプ1:アカウントに対し、最大5台までご利用いただけます。

オフラインでも雑誌が読める

楽天マガジンには雑誌のダウンロード機能も付いています。

事前に端末にダウンロードしておけば、オフライン環境で読むこともできます。

移動中や外出先でも読めてしまうので、時間を有効活用できます。

ホーム画面がカスタマイズできる

楽天マガジンでは、ホーム画面に表示する雑誌ジャンルを選択することができます。

自身の興味のあるジャンルを設定しておくことで、探す手間が省けます。

楽天マガジンに登録したら。使い勝手の良いホーム画面にカスタマイズしちゃいましょう。

使って感じた楽天マガジンのデメリット

ここからは私が感じた楽天マガジンのデメリットを紹介します。

記事の保存ができない

楽天マガジンでは雑誌を保存することはできますが、記事を保存することはできません。

お気に入りの記事を保存するには、雑誌ごとダウンロードしてふせん機能でふせんを付けるしかありません。

履歴が家族に共有される

楽天マガジンでは、同じアカウントに登録しているデバイス間で履歴が共有されます。

1アカウントを家族で共有していると、どの雑誌を見たかが共有されしまうので、注意しましょう。

見られたくない履歴は削除できるので、削除すれば安心です。

コンテンツが制限される

楽天マガジンを含めた雑誌の読み放題サービスは、雑誌の全部のページを読めるわけではありません

これは、記事や人物の著作権や肖像権が関係しているようです。

楽天マガジンの口コミ評判まとめ

ここまで楽天マガジンの評判とメリット・デメリットを紹介してきました。

楽天マガジンに登録しようと思っている方は、下の記事から申し込みすると安く利用できますので、ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

雑誌オタクのマガです。以前は雑誌を買っていましたが、今は読み放題サービスに代えました。雑誌サブスクの情報を気まぐれに発信しています。

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